株式会社MFノースジャパン公式会社案内 青森県の自動車の総合商社 自動車販売・買取・整備・車検・修理・輸送の経営。

MFノースジャパン 社長メッセージ


当社の中国進出 ATVニュースに登場!


1月18日放送


ATVニュースワイドで

当社の中国進出が
紹介されました。

松宮社長の
インタビュー動画が
ご覧頂けます。 

社長インタビュー


   中国進出そのきっかけ

   「世界を見る経営」を意識した時に全てはじまった

北京アップル
北京アップル

リーマンショックの金融危機以降、日本という国について初めて真剣に考えさせられた事が大きなきっかけになったと思います。少子高齢化が進み、国内では人口の減少にともなって、車の保有台数も減り、自動車の輸出についても先行きが不透明すぎる。これまで日本は、国土が狭く資源が無い中、技術力一本で世界頂点に立った国でした。しかし、今やその技術力でさえ、中国、及び東南アジアのパワーに圧倒されているように思います。
ビックカンパニー、ソニーやトヨタのような一部の会社が日本の豊かさを牽引してきてくれましたが、このままでは、これまでのような経済力、豊かさを維持することは極めて難しいと感じます。
これから日本が、今の豊かさを追い求めていくとすると、たとえ中小、零細企業であっても、より世界を見た経営が必要であると痛切に感じています。
もっとも、そうは言っても、私も数年前までは、世界経済の動向を見ていく中で、たとえ世界で何が起ころうとも、「世界経済は世界経済、地方経済は地方経済だ」。ただただ、「地域を大事にしたい 地域に根付いた商売ができればいいな…。」と考えていました。しかし金融危機が起こり、この日本の、私達の住む東北の地方都市にさえ、その影響が出て、初めて実感したんです。ある意味世界の動向が、急に身近に感じられるようになりました。世界の動向、日本の動向、地方の動向を様々な方向角度からとらえ、会社の将来、社員の将来をじっくり見つめなおす大きなきっかけとなりました。

   アップル北京店

   そこは、ビックチャンスと生き残りのサバイバル市場

北京市西部海淀区、世界最大のショッピングモール「金源時代購物中心(ゴールデン・リソース・ショッピングモール)」北京市でショッピングセンターを経営する企業と広東省の百貨店が共同で設立した会社が運営。敷地面積が東京ドームの約15個分、投資額は38億元(約500億円)という。中核になる超大型ショッピングセンターには高級ブランドなどのテナントが多数入り、100以上のレストラン、映画館やスポーツジム、主要メーカーのディーラーがそろった自動車販売センターがあり、1日10万人以上の来客を見込んでいる。
北京市西部海淀区、世界最大のショッピングモール「金源時代購物中心(ゴールデン・リソース・ショッピングモール)」北京市でショッピングセンターを経営する企業と広東省の百貨店が共同で設立した会社が運営。敷地面積が東京ドームの約15個分、投資額は38億元(約500億円)という。中核になる超大型ショッピングセンターには高級ブランドなどのテナントが多数入り、100以上のレストラン、映画館やスポーツジム、主要メーカーのディーラーがそろった自動車販売センターがあり、1日10万人以上の来客を見込んでいる。

中国政府主導で、中古自動車販売会社が1つの区画に集められ、交易市場が形成されたのが10年前です。私達が出店している交易市場は、販売会社2,000社、展示台数20,000台の中国最大の四合庄交易市場です。販売している日本車の価格は、大体日本での価格の倍で、その市場では、日本で500万円の高級車が1千万円を超える価格でどんどん売れます。中国には富裕層が雪崩式に増えているのが実感できます。しかし残念ながら、まだまだ北京では販売店のサービスレベルは低く、例えば1千万円位の高級車を並べているような会社でも、Tシャツに、半ズボン、つっかけを履いた営業マンが、パイプいすにすわり、くわえタバコしながら営業していると言うのが現状です。

日本式のサービス、おもてなしのサービスを徹底して展開できれば、きっと繁盛店になるのではないかとすぐに想像できました。
今、店は出したばかりですが、当初から順調に目標を達成し、おかげさまで億のビジネスができています。

しかし、そういったチャンスも大きい市場ですが、反面、中国のビジネスを成功させるためには、沢山の超えなくてはいけないハードルもあります。なんといっても、外国、しかも共産国ですから、特有の問題が山積みでした。
事実ここ数年、私達以外の日本の中古自動車関連会社が数社出店しておりますが、全て撤退しております。



   中国出店のチャンスを創れ  成功の為の3つの条件とは

今回、中国で店を出すチャンスと、運営が無事できているのは、たまたま、キーマン達とのめぐり合わせがあったからだと思います。やはり、大事なのは結局「人」ですね。
私は、中国で車のビジネスを成功させるためには3つの条件をクリアすることが必要だと思います。
一つ目は、「現地の商法・法律・文化に詳しい人間がいること」。やはり日本とは商法、法律、文化が全然違います。何か問題が起きた時に、頼りになる人がいれば安心です。そして二つ目は、「色々な方面にわたり人脈がある人間がいること」。中国では未だに役所の既得権が大きく、許認可も役人の考え方一つで左右される。そんな時、力になってくれる人がいることが大事です。
そして、三つ目は「中古車屋のプロフェッショナルな人間がいること」
中古車屋のプロが、現地に在住しながら、現地スタッフを訓練、教育し育てていくことが必要です。日本のサービスを理解させ、実践できる人材、組織を構築していくためには相当な根気とパワーが必要です。


3つの成功条件 人との出会いが全てをつくる
3つの成功条件 人との出会いが全てをつくる


   社長と幹部の最終決断 閉塞を打破し未来をつくる

北京アップル店内
北京アップル店内

人脈や現地法人の手引きはご縁がありました。そして、戦略やビジョンもありました。
しかし、三つ目の条件をクリアするには、幹部社員16名の一人一人の想いなしでは、成り立たないと思いました。結局のところ、現地のスタッフを育てるにしても、日本からの出向しかない。本当に成功させるためには、エース級の人間が、全力でリーダーシップを発揮しなくてはならない。核となる人材が一人、二人いなくなるわけですから、その人にかわり、その大きな穴を埋めるために、残ったスタッフが厳しい環境の中、現状を維持しなくてはならない。16名の幹部はもとより、全社員の団結した意思が一つにならないと、その実行は不可能です。

まず、本音での社内コンセンサスを得るための話し合いがはじまりました。私は私なりに、色々な思いはありましたが、「今回はトップダウンでは決めない、総論賛成じゃないとやらない」と皆に言い渡し、話し合いを連日おこなってきました。そして、結論を出す最後の日、幹部の投票で決めました。
結果は、賛成が13、反対が2。そこで、最後私の結論として、実行に踏み切りました。反対の理由は「色々なリスクがありすぎる」ということでしたが、この心配も現在の時勢であればもっともな意見だと思いますし、会社を思う一つの判断であると言えます。
しかし、13名の賛成の理由を聞いて、最終の実行決断をしたのです。
「さあ、みんなで一緒にこの事業をやり遂げようじゃないか!」
13名の賛成の理由は一つでした。自分ことよりも部下のため、会社のためにというのです。
幹部は30~40才台。今の自分達のことよりも、若い世代のために、時代の閉塞感を吹き飛ばし、企業として成長しつづけていきたいというのです。
「次世代の社員のために、繁栄ある、会社の未来をつくりたい。」この言葉に、私達の気持ちは一つになりました。たとえ、自分が家族と別れ、北京に長期間派遣されるようなことになっても、かまわないと言うのです。私はその時感じました。この思い、これこそが新天地への進出に必要なパワーなんだと。
そして、私は安心して、私のかけがいのない素晴らしい仲間たちと一緒にこの冒険に乗り出したのです。

北京市内 タクシーの中から撮影。街の喧騒から活気が伝わってくる。
北京市内 タクシーの中から撮影。街の喧騒から活気が伝わってくる。



   付録  社長から若い人へのメッセージ

スーパーオートバンク青森店での納車式の様子。スタッフとお客様と感動を共有する一瞬。
スーパーオートバンク青森店での納車式の様子。スタッフとお客様と感動を共有する一瞬。

若い人には、もっと仕事を楽しんで欲しいと思うね。人は、人生の大半の時間を仕事に費やすから。もし仕事が楽しくなかったら、人生もツマラナイものになってしまう。
仕事を楽しむためにはどうしたらいいかって? まず、できるだけ「好き」な仕事ついたらいい。ウチの会社を受けるかどうか考えているなら、「商売が好き?」「車が好き?」そして、「会社の考え方(理念・戦略・ビジョン)が好き?」という3つを聞いている。で、その3つを考えて、3つとも好きならぜひ、ウチに来たらいいよ。って答えてる。
だって、仕事で面白いのは、「同じ思いの仲間と、何かをやり遂げた時」だと思うよ。何時になっても、いくつになったってそれは変わらない。同じ思いの仲間と、仕事ができる人生は最高さ。

MFノースジャパン 社長プロフィール



PROFILE
1960年11月生まれ、青森県弘前市出身。弘前工業高校から仙台市の赤門自動車整備専門学校に進む。実家の酒小売店を手伝ったあとの1982年、21歳で自勣車の個人売買仲介業を始める。現在、青森県内で自動車関連事業を展開するエムエフノースジャパンと青森・岩手の両県で複合カフェ事業を展開するフリークス・ノースジャパンの2社を経営するノースジャパングループの代表。

《 このHPについてのお問合せ先 》   
株式会社 エムエフノースジャパン本部 企画人事総務課
〒036-8085 青森県弘前市大字末広1丁目1-1 TEL:0172-29-3977




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